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ドイツ対ポルトガル(2014ブラジルワールドカップ) CB4人、ラームの起用について考える

5月17日 午前1時(日本時間)にキックオフとなったドイツ対ポルトガルの1戦。
死のグループと呼ばれるグループGでもっと接戦になると思われたが、
ポルトガルが退場者を出したこともあり、4対0とドイツの大勝となった。

このゲームでは、ラームをアンカーに、右SBにボアテング、左SBにヘーヴェデス、
トップにミュラーを起用した4-1-4-1となっていたが、
やはりラームのアンカーはちょっと賛否両論があるみたい。
ただ、今回はあえて、SBに本職がCBのボアテングとヘーヴェデスを起用したと考えている。
その理由は高さ対策。
ラームはサイドバックとしては、右でも左でも世界最高の選手の一人と言えるが、
絶対的な弱点が1つだけある。それは身長である。
例えば、ドイツの左SBのヘーヴェデスが上がっている状況で
ポルトガルの右サイドからナニがカウンターを仕掛けた場合、
DFがスライドし、CBのフンメルスがナニに対応することになる。
PA内には、ニア側にアルメイダとメルテザッカー、
そして、ファー側にロナウドとラームがマッチアップすることになる。
ここにファーサイドにクロスを上げられると、高確率でロナウドが競り勝ち、ヘディングを成功させることになる。
この形は、バイエルンやドイツ代表でよく狙われるものである。
昨シーズンのバイエルン対バルサ戦で、
カウンター時にバイエルンがダニエル・アウヴェスにミュラーをマッチアップさせ、得点を奪った形も同様でもある。
これが、SBがボアテングとヘーヴェデスの場合、DFがスライドしたとしても、
PAに待ち構えるのは、本職のCBであり、さすがのロナウドでもそうそう競り勝てるものではなくなる。
カウンターから高さのミスマッチを作られて、失点するリスクを減らすための選手起用だったのではないだろうか。
フンメルスの交代時でも、ラームを右SBにするのではなく、やはりCBが本職のムスタフィを右SBに起用している。
ドゥルムも低い選手でない(183cm)が、フィジカル的にロナウドやアルメイダとの空中戦は厳しいと考えられる。

また、今回のワールドカップは、PKが多い。この試合でもゲッツェへのファウルにより、PKが与えられていた。
PA内にいる攻撃選手がボールをある程度持っている状態(キープやドリブルなど)で、
その選手に対して、手を使って抑えるとファウルをとる傾向が強い。
ブラジル対クロアチア戦での判定や今回のゲッツェの判定など。
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テーマ:FIFAワールドカップ - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/06/17(火) 15:07:47|
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